レンチン3分で直ぐ喰えるビビンバの件

最終更新日

【丸美屋】ビビンバ

この丸美屋ビビンバは、ごはんと具材がセットになっていてレンチンで簡単に出来るのが魅力なんだよね。
具材は、にんじん、筍、れんこん、大豆もやし、牛ひき肉、きくらげ、山くらげ、ごまの8種類が入っています。
山くらげって知らなかったのでググってみました。(下記に引用あり)
まずは、パッケージから出すとごはんの容器が丼型になっているぞ!
具材は、アルミパックだ。
それぞれを別々にレンチンするの面倒くさいな~と思って作り方を確認すると、ごはん容器のフタを取って、具材をのせてフタを戻してレンチンすれば出来上がり!なんだって。
意外と簡単に作れるみたいだ。

山くらげとは

山くらげは「ステムレタス」という茎レタスの仲間で、中国が原産の野菜です。山くらげという呼び名は、茎レタスを干して乾燥させたもののことを指します。
生のものは茎レタスやステムレタスと呼びますが、実際には分かりやすくするために生でも山くらげと呼ぶこともあるようです。

山くらげの名前の由来

山くらげという名前の由来は、歯ごたえがコリコリとしていてクラゲの食感に似ていることから名づけられたとされています。
また、ステムレタスを乾燥させる際に、繊維に沿って長細くカットして乾燥させる工程が、くらげを乾燥させる工程に似ていることから山くらげと呼ばれるようになったという説もあります。

山くらげの旬・産地

山くらげの産地は中国のものが多いですが、国内では埼玉県、青森県、山形県などでも栽培されています。山くらげの種は春にまくものと秋にまくものがあるため、旬の時期は6月から7月と、11月中旬から12月中旬の2回あります。

山くらげを購入できる場所

山くらげはスーパーなどで購入することもできますが、取り扱っているかは店舗によります。そのため確実に手に入れたい場合は、インターネットの通販を利用するとよいでしょう。
また、山くらげという名称ではなく「ステムレタス(茎)」という名称で販売されている場合もあります。

引用web:https://delishkitchen.tv/articles/1199

さて、レンチン開始!

なんとレンチン500w3分でビビンバが出来上がりました。
ほ~っ、カップラーメンに匹敵する速さだな。
出来上がったら混ぜてからいただきます。
かなり具材がたっぷりで旨そうだ!
さて、一口食べてみるとちょっと味が濃いな~
多分あまりちゃんと混ぜなかったのが原因だと思う。
そう言えば、韓国料理屋で石焼ビビンバを頼んだ時にお店の方が混ぜてくれたた事を思い出した。
次回は、ちゃんと混ぜてから食べてみたいと思います。
それとこのレンチンごはんがめちゃ旨いんです。
丸美屋食品工業さんこのレンチンごはんだけ販売してくれないかな?

旨いレンチンビビンバに乾杯!
ごちそうさまでした。ありがとう。

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