パッケージが皿になる!!

冷食コーナーで発見!
【マルハニチロ】WILDish 豚キムチ炒飯。
お皿のいらない「スタンディングパッケージ」シリーズを
購入した。
呑兵衛の好奇心を刺激したのはこの袋が皿になる!のコピー!



パッケージのままレンチン出来る!
パッケージを立ててレンチン500w3分!
レンジから出して切取り線に沿ってハサミで切るだけで
出来上がり!
しっかり自立してパッケージが立っている。
正にパッケージが皿になっている。



調味料をプラス!
具は豚肉、キムチ、白菜、玉ねぎ、人参、ニラ、小松菜の7種。
これだけでも十分だが呑兵衛はいつものようにオーホット、タバスコ、そして納豆をプラスして納豆豚キムチ炒飯いただきます。



実食準備OK!
納豆を豚キムチ炒飯にかけオーホット、タバスコをプラス。
かき混ぜないであくまで納豆をかける。
皿が深すぎて炒飯が見えずらいのが残念!
目で楽しむことは出来ない。



さて、実食!
箸では食べずらいのでスプーンでいただきます。
まずは一口。
お~中々旨いぞー!納豆との相性も抜群!
旨~い!
納豆をプラスしなくても旨い炒飯だ!


パッケージのコンセプトは面白いがもう一工夫あると欲しいところである。
美味しさの演出が欲しいと呑兵衛は呑みながら、、、
パッケージがお皿になるから洗い物が無くて良いが
サバイバル飯か宇宙食っぽい感じで味気ない感はあります。が
呑兵衛にとってはいつもの事か~
余談ではあるが冷食の袋に要冷凍って書いてありますよね。
呑兵衛はいつも冷蔵庫に入れるか?冷凍庫に入れるかで?
迷っていたがこれにはルール?って言うか定義がある事を最近知りました。紛らわしい表現はしてもらいたくないと思う呑兵衛でした。
投稿記事
美味しい納豆豚キムチ炒飯に乾杯!ごちそうさまでした。
ありがとう。
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