小田原に新店の餃子屋「営餃中(店名じゃないです)」

最終更新日

餃子とビールは文化です。

このキャッチフレーズに惹かれて入店決定です。
「営業中」をもじった、この「営餃中」笑えたけど、この店の近くにある町中華は、「営業中華」なんだよね。
まずは、飲み物をオーダーです。
ワンドリンク無料券があってので、プレミアムモルツ537円(税込)とお目当ての「肉汁焼餃子(6ケ)515円((税込))」を発注です。
「プレミアムモルツの生ビール」の出逢いは、かれこれ20年前。
衝撃的な旨さで滅茶苦茶呑んだんだよね。
さて、このプレミアムモルツは、、、
20年前に呑んだ感動は無かった。
ビールだけじゃないと思いますが、日々旨さを追求して味が変化しているんだよね。

えっ、餃子が焼き上がるまで時間がかかるんだ。

「肉汁焼餃子(6ケ)515円(税込)」を発注した時に焼き上がるまで時間がかかりますと言われた。
これはもしかして期待できるのか?
メニューのコピーに「ヘルシーで香り高い特製の皮に厳選した食感のよい豚を使った餡とひとつひとつ手包み。肉汁が飛び出るほどジューシーな餃子です。」と書いてあります。
期待感どんどん上がります。
餃子が出来上がるまで、「砂肝のニンニク漬け(427円(税込)」をつまみに生ビールを呑む事にした。
うん、中々旨いじゃないか。
これ生ビールじゃなくて、日本酒で食べるのが正解だな。
チビチビとつまんでいるとやっと「肉汁焼餃子(6ケ)515円(税込)」運ばれてきた。
あれ、思っていたよりいたより小さい餃子だ。
王将、日高屋と大きさ変わらんです。
何もつけずにそのまま食べてください。と言われたので食べてみると、一口食べると肉汁が飛び散ったぜ~
そして皮は厚めで食感は良い。
だけど餡が好みの味じゃ無いんだよね。
そのまま食べるより、通常通り醤油、酢、ラー油を付けて食べた方がまだ呑兵衛好みの味になりましたが、この味なら王将、日高屋の餃子の方がまだ旨いと思いました。
でも、餃子の皮は王将、日高屋より格段旨いです。
不思議なことがあったんだよね。
餃子を食べていたら、小皿に餃子2個を持ってきたんです。
これサービスなのって聞いたら、「餃子が2個足りなかったので」と言われた。
えっ、それって初めに持って来た時に足りないので後で持ってきます。って言うんじゃないのかな。
でも、それもおかしいよね。
後で持ってくるぐらいならちゃんと6個で提供したらいいんじゃない!
オーダーした時に時間がかかりますって言いてるんだから。
またまた続いて不思議なことが、今度は餃子2枚が運ばれてきた。
頼んでないよ~
サービスなの?
こんなことが続いたし餃子も好みの味じゃなかったのでリピはしないと思います。
さて、「餃子とビールは文化です。」とは?
よく分からんがそれが文化ならもっと餃子、ビールの種類が色々とあったらな~と思いました。

営餃中に乾杯!
ごちそうさまでした。ありがとう。

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