さばにハマっています。

【セブン】熟成し直火で焼いたさばの塩焼

セブンで気になっていたレンチン「さばの塩焼」を買ってみた。
今の世の中、何でもレンチンで食べられるって幸せですね。
このレンチンの「さばの塩焼」って普通に焼いた「さば」とどんだけ違うのか？
確かめたいと思います。
まずは、レンチンごはんからいきます。
続いて「さば」をレンチン５００ｗで５０秒で出来上がり。
え～、５０秒で出来るんだ～
せっかちな呑兵衛には、嬉しいかぎりです。
「さば」のフィルムを剥がしてみると旨そうな「さば」が現れました。
パッケージのイメージ写真みたいな焼き色は無いけど良い感じだ。
初めてレンチンの焼魚を見たのは、地元小田原の「早瀬のひもの」が販売している干物でした。
えっ～、焼魚がレンチンで食べられるなんてって驚きました！が
買う勇気が無くて未だ買ったこと（早瀬のひもの）はございません。
さ～、レンチンした「さばの塩焼」をごはんにのせたら「さばめし」出来上がりです。
さて、旨いのか？食べてみます。

普通に食べても旨いと思いますが、、、

ごはんに「さば」をのせたら、それをほぐしていただきます。
まずは、プレーンで、う～ん、脂がのった「さば」とごはん合うな～
「さばめし」うめ～ら！
「さばめし」も旨いんですが、今回も「お茶漬け」でいただきます。
「お茶漬け」にすると脂がのったさばの旨味が際だってうめ～ら！
お湯じゃないんだよね、やっぱりお茶なんです。
このお茶とさばの脂が良い感じでコラボして堪らんのです。
一つ問題なのが、「皮」なんですよね。
レンチンのさばの「皮」がトロトロ（焼いた感じがしない）なんだよね。
焼魚って良い感じに焼けた「皮」が旨いですよね。
でも、「サバ茶漬け」うめ～ら！
まっ、一度「さば茶漬け」試してみてください。