大分とり天弁当にするか、和歌山湯浅醬油使用唐揚げ弁当にするか？迷うな～

【ご当地うまいもん弁当】とり天VS唐揚・・・各３２０円（税込）

とり天にするか？唐揚にするか？迷ったので両方購入してみた。
まずは、とり天の中身からご紹介しましょう。
とり天２個、ちくわ天、豆腐つくね、シュウマイ、たまご焼き、オクラが海苔ごはんの上にのっかっています。
続いて、唐揚の中身は、和歌山湯浅醤油を使用した唐揚３個、ちくわ天、シュウマイ、たまご焼き、紀州梅レンコンが海苔ごはんの上にのっかっています。
さて、どっちを食べようか？迷うところだ。

大分とり天弁当からいただきます。

おぉ、このとり天中々旨いじゃないか。
でも、大分に行った時に食べたとり天の方が数段旨かった。
そりゃ当りまえだよね。
ちくわ天も九州熊本がルーツって説もあるらしい。
もちろんちくわ天もうめ～ら！
豆腐つくねもたまご焼きもオクラも意外といけるぜ。
ただ、シュウマイだけが旨くないんだよね。
いつの頃からシュウマイ、シウマイの真中にグリンピースが無くなったんだろう？
以前、崎陽軒のお店でグリンピースは無くたったの？って聞いたら今は、餡に刻んで入れてるって言ってました。
グリーピースがのって無いシウマイなんてシウマイじゃないと思う呑兵衛です。

続いて唐揚げ弁当をいただきます。

この唐揚の特徴は、和歌山湯浅醬油を使用して作った唐揚げです。
う～ん、唐揚不味くはないんだけど醤油の味が濃すぎて呑兵衛には合わなかった。
もしかしたらレンチンしないで食べたから旨くなかったのかな？
この唐揚弁当は、再チャレンジでレンチンして食べてみたいと思います。
「ご当地うまいもん弁当シリーズ」何種類かあるみたいで、呑兵衛は今回初めて食べたが意外と旨いんだよね。
３２０円って価格でこのクオリティなら大満足だ。
結局両方食べちゃいました。