冬のアイス旨いよね。

【森永】ピノ

いつの頃から冬にアイスが食べられるようになったのかな?
昭和30年代の頃は、アイスって言えば夏に食べるものだった。
あの暑い日に食べるアイスは格別だったな~
その当時も何故?アイスって冬に売って無いのかって思ったこともあったけどね。
さて、今回の「ピノ」は買ったわけではなく、ネットのくじで当選して交換したんだよね。
こんなことが無ければアイスなんて食べないな~

ピノの歴史
1970年代当時、日本で売られていたアイスクリームは、カップやコーンやバーくらいでした。
「新しいスタイルのアイスを提供したい」という想いから、当時アイスクリームの技術が発達していた米国を視察。
そこで見つけた小粒サイズのアイスをヒントに、日本で開発をスタート。
目指したのは、子供から大人まで食べられるような一口サイズのアイス。
口を開けたときの形をヒントに円錐台の一口形状を設計。
また、チョコでアイスを完全にコーティングして、アイスの形が融けて崩れるのを防ぎ、さらに手が汚れないようピックで食べるスタイルを発案。
独自の製造技術と設備を試行錯誤して1976年ついにピノが生まれました。
ネーミングは、小さくて可愛らしい形をイメージして、イタリア語で「松ぼっくり」を意味する言葉をもじって“Pino(ピノ)”と命名されているんです。

森永ピノヒストリー公式HP

酒のつまみでいただきます。

公園のベンチで「ピノ」をつまみに酒を呑んじゃいます。
この一口サイズが「ピノ」の魅力。
それと6個入りって数もちょうど良い。
ちょい呑みにもあうな~
寒いところで食べるアイスも良いもんだね。
それと「雪見大福」も酒のつまみに良いんじゃないかな?

美味しいピノに乾杯!
ごちそうさまでした。ありがとう。

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